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日本の特に政治家と称する生業者達には断固阻止しなければいけない視座を今回の動画では見事に表現してくれた。対等だからこそ安全が担保される。世の中がモヤモヤしていることに対しての言語化をして頂き感謝!
有意義な放送をありがとうございました。
この回、素晴らしいと思います。2人の対談シリーズ、さらに期待しています٩( ᐛ )و
佐久間氏の話は、おっしゃる「トップダウン」の意味がなお良くわからなかったが、非常に重要な問題提起を含んでいると感じた。有益な動画配信に感謝。今回の羽田の事故で唯一成功だったのは乗客・乗員の脱出で、そして確かにこれについては、日ごろ訓練が繰り返されていると聞く。日ごろからの訓練なしでは、人間は非常時に的確に対応できないということなのだろうと理解した。
薄々わかっていたけれど、キッパリ言われると絶望的になる。航空、原発以外でもどこでも見かけるおなじみの光景「やってるフリ」。どれだけの人が死んでも改められない変われない。そこにヤバみを感じる。岡田さんが思わず“そいつら”と言ってしまうのもわかる。佐久間さんの語りがもったいぶるなあと感じていたけれど、それはヒューマンファクターを学んだ結果として自分が上から答えを教える立場にならないようにしているからなんだろうと思い直しました。
リスクに対しての想像力が欠落している人たちが色々決めてるんですよね。国交省に限らず。こんな重大事故に対してですら、「儀式」会議の人たちのやってるフリ。そこかしこ、社会に儀式が存在していて、有益な改善につながらない。絶望しかないです。
国交相の関係者は各国の空港に視察に行って欲しい。おちおち飛行機で寝てられないよ。
聞けば聞くほど怖くなるけど、聞けて良かった。航空だけでなく原発にも繋がるとは(>_
そいつら、言っちゃったw
まあ管制官さんや機長さん方に責任はないとは云いませんが、システムがボンクラなのが一番の原因でしょう❕ボンクラなシステムの運用を容認してきた国交省の責任は重いでしょうそもそも誤進入させないことが大事かと今現在人的パワーで再発防止してますが滑走路状態表示灯システム等々を改良して誤進入を防げないかと思います❕滑走路は密ですし、着陸機はスピードもあります。誤進入を許してからのリカバリーよりかはそもそも誤進入を許さないシステムであるべきでしょう❕例えば、他のシステムの概念。●脱水中の洗濯機はフタが開かない●のぞみ通過待ちのこだまがのぞみ通過前に赤信号を無視して無理やり発車しようとしてもアラートかつ自動ブレーキ、、、管制へのアラートだけでなく自動ブレーキやコックピットへのアラートが理想ですが航空機側のシステム変更も必要になってしまうのでタイパコスパを考慮すれば閑散期にでも滑走路状態表示灯システムなどを改良(例えばETCみたいなものを付加)(空港管制処理システム等との連繋や連動を含む)をするべきと感じます❕🤔(機種判別が必要ならば航空機にデッカイQRコード貼るとかして😅)とにもかくにも最低限以下は希望❕現行の滑走路状態表示灯システムを空港管制処理システム等と連動させ表示灯は自動で運用することそして→これへの目の判断と管制とのやりとりを耳で聞きとりあえず事故防止でしょう!表示灯を手動でやるのは意味がない❕
セキュリティ会社では、有事の警報音はデフォルト。プロはパニックになんてなりません。
勉強になりましたが、どんなものか概要を知ろうにも、紛い物と言われるM-SHELLモデルしか出てこないな…
日本の特に政治家と称する生業者達には断固阻止しなければいけない視座を今回の動画では見事に表現してくれた。対等だからこそ安全が担保される。
世の中がモヤモヤしていることに対しての言語化をして頂き感謝!
有意義な放送をありがとうございました。
この回、素晴らしいと思います。2人の対談シリーズ、さらに期待しています٩( ᐛ )و
佐久間氏の話は、おっしゃる「トップダウン」の意味がなお良くわからなかったが、非常に重要な問題提起を含んでいると感じた。有益な動画配信に感謝。今回の羽田の事故で唯一成功だったのは乗客・乗員の脱出で、そして確かにこれについては、日ごろ訓練が繰り返されていると聞く。日ごろからの訓練なしでは、人間は非常時に的確に対応できないということなのだろうと理解した。
薄々わかっていたけれど、キッパリ言われると絶望的になる。
航空、原発以外でもどこでも見かけるおなじみの光景「やってるフリ」。
どれだけの人が死んでも改められない変われない。そこにヤバみを感じる。
岡田さんが思わず“そいつら”と言ってしまうのもわかる。
佐久間さんの語りがもったいぶるなあと感じていたけれど、
それはヒューマンファクターを学んだ結果として
自分が上から答えを教える立場にならないようにしているからなんだろうと思い直しました。
リスクに対しての想像力が欠落している人たちが色々決めてるんですよね。国交省に限らず。
こんな重大事故に対してですら、「儀式」会議の人たちのやってるフリ。
そこかしこ、社会に儀式が存在していて、有益な改善につながらない。
絶望しかないです。
国交相の関係者は各国の空港に視察に行って欲しい。おちおち飛行機で寝てられないよ。
聞けば聞くほど怖くなるけど、聞けて良かった。航空だけでなく原発にも繋がるとは(>_
そいつら、言っちゃったw
まあ管制官さんや機長さん方に責任は
ないとは云いませんが、システムが
ボンクラなのが一番の原因でしょう❕
ボンクラなシステムの運用を
容認してきた国交省の責任は重いでしょう
そもそも誤進入させないことが大事かと
今現在人的パワーで再発防止してますが
滑走路状態表示灯システム等々を改良
して誤進入を防げないかと思います❕
滑走路は密ですし、着陸機はスピード
もあります。
誤進入を許してからの
リカバリーよりかは
そもそも誤進入を許さない
システムであるべきでしょう❕
例えば、他のシステムの概念。
●脱水中の洗濯機はフタが開かない
●のぞみ通過待ちのこだまが
のぞみ通過前に赤信号を無視して
無理やり発車しようとしても
アラートかつ自動ブレーキ
、、、管制へのアラートだけでなく
自動ブレーキや
コックピットへのアラートが
理想ですが
航空機側のシステム変更も
必要になってしまうので
タイパコスパを考慮すれば
閑散期にでも
滑走路状態表示灯システムなどを改良
(例えばETCみたいなものを付加)
(空港管制処理システム等
との連繋や連動を含む)
をするべきと感じます❕🤔
(機種判別が必要ならば
航空機にデッカイ
QRコード貼るとかして😅)
とにもかくにも
最低限以下は希望❕
現行の滑走路状態表示灯システムを
空港管制処理システム等と連動させ
表示灯は自動で運用すること
そして
→これへの目の判断と
管制とのやりとりを耳で聞き
とりあえず事故防止でしょう!
表示灯を手動でやるのは意味がない❕
セキュリティ会社では、有事の警報音はデフォルト。プロはパニックになんてなりません。
勉強になりましたが、どんなものか概要を知ろうにも、紛い物と言われるM-SHELLモデルしか出てこないな…